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お葬式の代理交渉致します
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- 後悔しないために…私たちは全力でサポートさせていただきます。
- 1.まずは当センターにご連絡ください
-
いざというときの為に、
ご希望や不安をお聞かせください。- freedial 0120-059-414
- 葬儀の事前に決めておくべき事柄はコチラ
- 2.当センターが早急にご希望に合った葬儀会社をお探しします
- 相談者様のご要望に基づき、
お葬式施行希望カルテを作成、
その内容に合致できる葬儀会社を選定の上、
施行の可否を打診します。 - 3.葬儀会社との交渉・細部打ち合わせ
- ご要望の葬儀会社と当センターがお葬式内容、料金について交渉、
葬儀会社の施行了解を得た後、お客様の元に葬儀会社、担当者名、
電話番号等をお知らせしますので、
必要であれば細部のお打ち合わせをお願い致します。
その後、最終お見積書を当センターにFAX・TEL・メール等でお知らせください。 - 4.ご臨終の際には、事前に連絡している葬儀会社が対応いたします
- 万一時はご臨終の知らせを
ご紹介した葬儀会社に直接ご連絡ください。
葬儀終了後の最終精算書を当センターに
FAX・TEL・メール等でお知らせください。
当センターよりアフターケア商品とお見舞金を送付させていただきます。 - 5.葬儀後、アンケート用紙を確認とともにアフターサービスを行います
- アンケート解答書を送付していただくことで
全ての葬儀終了確認といたします。
(アンケート解答書がない場合も当センターからアフターケア商品・
故人の社会的事務処理用「ご葬儀儀のしおり」、
心のケア本「心やすく」、お見舞金5,000円の送付により
当センターの業務終了とします。
サービス相関図
事前に決めておくこと
- 1.どのような葬儀にいたしますか? (内容・形式を決める)
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- 1. 一般的な通夜・告別式・火葬なのか、火葬のみなのか
- 2. 形式(仏式・神式・キリスト式・無宗教式)を確認する
- 3. 仏式の場合、宗派を確認する
- 4. 故人の意思を尊重、また故人らしくおくってあげるために何ができるのか
- 2.人数はどれくらいですか?(規模を決める)
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- 1. 通夜・葬儀に参列される方の人数によって、会場の広さが異なる
- 2. 希望を話し合い、連絡先のリストを作成しておく
- 3.葬儀はどこでおこないますか?(場所を決める)
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- 1. ご遺体をどこへ安置するのか
- 2. 自宅・寺院・集会所等どこで葬儀をおこなうのか
- 3. それぞれのメリット、デメリットを検討する
- 4. 会葬者の利便性を優先するか、自宅近辺か、費用負担軽減を重視するか検討する
- 5. 日程と場所とどちらを優先するのか
- 6. 希望を話し合い、連絡先のリストを作成しておく
- 4.予算はいくらですか?(費用を決める)
-
- 1. 葬儀の予算をある程度決めておく
※葬儀費用(葬儀社)、お布施(寺院)、飲食接待費(料理・引出物)に大別される - 2. 葬儀社に要望を伝え事前に見積もりを取っておく
- 3. 葬儀費用を用意しておく(貯金・保険等)
- 1. 葬儀の予算をある程度決めておく
- 5.葬儀社への要望はございますか?(葬儀社を決める)
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- 1. 葬儀社の担当者の対応が親切、ていねい、迅速かどうか
- 2. 要望をきちんときいてくれるか
- 3. 病院からご遺体を自宅や斎場へ搬送する搬送受託者がどのような葬儀社であることをあらかじめ知っておく
ご葬儀の一般的な流れ
病院で亡くなられた場合の一例をご紹介します。
- 1.ご臨終〜搬送
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残念ながらご臨終を告げられた場合、ご家族、三親等などの近親者、 親しい方へのご連絡をお願い致します。 その際に葬儀の日程を聞かれることもあるかと思いますが、 「詳細が決まり次第、再度連絡します」とお伝えすると良いでしょう。 皆様には以下のようなご準備をお願いしております。
大きなトラブルの原因のひとつにご自宅への搬送費用がございます。 病院の出入り業者の中にはそれだけで高額の費用を要求する者もございます。 自らで事前に相談しておくのが賢明です。
また、この間に病院から死亡診断書をもらうこと忘れないでください。
- 2.安置〜お打ち合わせ〜納棺
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まずは、当全国安心お葬式センターか、 当サイト内検索で、お近くの葬儀社様にご連絡ください。 病院提携の葬儀社に搬送を依頼した場合でも、 搬送後の葬儀の施行は変更可能です。 お打ち合わせでは喪主・世話役を決め。葬儀の形式や規模・日程・予算等を決めます。 この際すべてを冷静に段取りよく行うことは困難だと思われますので、前もって検索した 葬儀社に相談すると良いでしょう。
- 3.通夜〜葬儀・告別式〜火葬
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お式に関しては、葬儀社スタッフが滞りなく手配いたしますのでご安心ください。 荼毘(火葬)に際して柩の中に故人の愛用品を一緒に納める風習がございますが、 火葬場の取り決めにより、公害の発生源となるもの、燃えにくいもの、 設備故障の原因となるものなどはお入れすることができません。 そのようなお品物は形見としてお預かりください。
- 4.精進落とし
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精進料理でご遺族やお世話になった方々に振舞います。 供養やお別れ会としてだけではなく、 葬儀を手伝ってくださった方へのお礼の席という意味合いもあります。
- 5.納骨
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納骨をいつにするかは特に定めがありませんが、 一般には四十九日が多いようです。 仏教式であるなら事前にお寺や霊園の管理事務所に連絡しておきます。 納骨の際には、儀礼(読経など)が行われることがあります。
- もしもの時に備えて事前相談することをお勧めします。葬儀の内容や予算など、事前に決めておけば、いざという時安心です。
- 葬儀相談サポートセンター FreeDial 0120-059-414